一生モノの知識を
これまで限られた人数にしか
ご提供できなかった
いれいはりきゅう院×コアエッセンスの
食養生が、動画講座になりました
このままでいいのかな・・・
情報があふれ、何を選んでも正解にもなり、不正解にもなる時代。今のままで生きていくことはできる。でも今の延長線上にある未来でいいのか?
不健康ではないけれど、健康とも言い切れない。
自分の本来の力を発揮できているかといえば、そうとも限らない。
そんな、不確かな気持ちで毎日を過ごされている方が増えているのではないでしょうか。
物理的にも豊かで、身体的にも自由なはずなのにどうしてこんなにも心のモヤが晴れないのでしょう。
毎日どんな風に食事をされていますか?
忙しい毎日で、PCを見ながらスマホを見ながら、「ながら」で食べている方も多いのではないでしょうか。
食事だけではありません。
家族と話すときも、テレビを見ていても、傍らにスマホがある。
目の前のことに全神経を集中させることが
とても難しくなっています。
それは、あなたが悪いわけではなく、
意図して視点を変換しなければなんでもかんでも「ながら」で生きるように世界がなってしまったのです。
そんな毎日ではしあわせや充実感を感じられないのは当たり前です。
「ながら」でしか物事を進められないということは、いつも何かに追われ、焦っている状態ともいえます。
もっと目の前の一瞬一瞬に目を向けて、自分の心と身体、そして周りの環境に目を向け感謝できる自分、自分の「ベスト」といえるコンディションで、日々をていねいに過ごしたいと思いませんか?
時代がどんなに変化しても、変わらないものがあります。
それは与えられた「命」に責任をもって、自分を幸せにすることです。
私たちには、素晴らしい恵みがすでに与えられています。
どんなに悩んでいても、変わらずに働き続けてくれる自分の身体は、偶然の産物ではありません。
どんなに技術が進歩しても、心と身体を完全に再現することはできないのです。
最新の細胞生物学では、
思考が、細胞や遺伝子を変えることがわかっています。
意識は、皮膚、脳や五臓六腑にも影響を及ぼす原動力です。
たった1回きりの人生を快適で、喜びの多い人生のドライブを楽しみたいのなら、心というエンジンをしっかりケアする必要があります。
そして、心を預かってくれている唯一無二の身体も大切にしていく必要があります。
自分らしく幸せに生きていくための心の学校である
「コアエッセンスヒーリング実践講座」を主催している私たちが、食養生講座をご提供するには理由があります。
心の学校を主宰するようになったのは2011年のこと。
ここ最近は、心の問題よりも体の問題が大きくなっているように感じます。
がんや難病、アトピーやアレルギー、そして子どもの自閉症や発達障害、うつ状態や不登校で悩まれている方が増えてきています。
そしてそれらの問題と対峙する内に、
自分も生きる気力がなくなってしまったという方もいらっしゃいます。
だからこそ、心の問題も大切ですが体とどう向き合ったらいいのか
そして身体を丁寧に扱うために必要な知識、
日本人が古来から持っていた食に対する大切な考え方も含めてお伝えすることを決意しました。
感謝の気持ちを忘れず、自分自身を大切にできる人がいると、まわりの人も自然と笑顔になります。
美しい地球の平和と調和を実現していくためにも、私たちひとりひとりの目覚めた美しい心の在り方が問われることになります。
「心は未来を映す鏡」。
高い愛の意識で、幸せに生きる目覚めた人たちを応援することで、地球全体の波動上昇のお役に立つことが私たちの目標です。
あなたを起点として、しあわせを広げていくために食養生の実践をおすすめします。
いれいはりきゅう院式「食養生」とは?
元来、私たちの身体は、何を食べて良いか、何を食べたら悪いかを知っています。食べてはいけないものを食べると、症状となって教えてくれます。症状とはゲリ、湿疹、高熱、痛み、咳、頻尿などです。
これらの症状が出た時、病気になったと安易に決めつけてはなりません。
身体は悪いものを食べると、これを排出しようとして一生懸命に反応しているのです。
自分の症状がなぜ出たのか、生活状況や食事内容を振り返りながら考えてみましょう。普段から自分の身体をよく観察していると、その関係が分かってくるはずです。
私たちは症状が出ると、ゲリにはゲリ止め、湿疹には軟膏、高熱には解熱剤、痛みには鎮痛剤、咳には咳止めなどを使い、症状がなくなると身体が良くなったと勘違いします。しかし実際には、薬が症状を抑えているだけです。
症状が出るということは悪いことではなく、きちんと身体が反応できている証拠です。ですから身体の状態が良い人ほど、悪いものを食べるとすぐに症状として現れます。
私たちの身体は食べ物からできています。
私は来院される方、一人ひとりの食べ物をチェックして、そのことを実感しています。
来院される多くの方々にパワーテスト(筋反射テスト)を行うと、脳下垂体、視床、視床下部、松果体に反応します。これらの臓器は身体のホルモンのバランス、情動(喜怒哀楽)、自律神経のコントロールをしています。
睡眠ホルモンの出が弱い人は眠れない、夜中に目を覚ます、朝起きるのがつらい。
甲状腺ホルモンは皮膚湿疹、シミそばかす、冷え性、頻尿、身体中の痛み、めまい、おねしょ、生理痛、肥満、異常な体重減少。
自律神経は不安、うつ、やる気が出ない、便秘、ゲリ、動悸、高血圧などに影響します。
情動は不安、心配性、神経質、人の言うことが気にかかる、イライラするなどです。
これらの症状は、食養生を行うことで大きく改善されます。
生まれ持った体質は変わりませんので、天気が悪化したり、ストレスが出たり、環境が変わることで症状が出てくることがあります。
自分の身体の状態をよく観察して、症状が出た時は、食養生に取り組んでみましょう。
カリキュラム
心も体も確実に変化して
いただけるよう
6つのパートから
構成されています
第1講 |
食養生を実践する皆さんへ
いれいはりきゅう院 鍼灸師 伊禮伸子 ・食べたものと身体の反応を観察する、自分で選ぶこと ・私たちの体は、症状を出して必死に治そうとしている ・環境のせいにしないで、必要なものを賢く選ぶ力 【他 全4本 47分】 |
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第2講 | 心を整える |
第3講 |
食養生の実践の仕方
鍼灸師 伊禮温子 ・心が整っている人は、身体も整うのが早い ・子どもは「食養生」ご飯で目に見えて変化が現れる ・最初の一週間の取り組み方 【他 全5本 51分】 |
第4講 |
日本の食と農業の現状
国際コアエッセンスヒーリング協会
理事 井上紗佑里 ・食品添加物について ・調理器具について ・日本の農業について 【他 全9本 58分】 |
第5講 |
運動実践
コアエッセンス スタッフ 木下裕葉 元体育教師 ・寝ながらできる腹筋運動 ・あいうべ体操 ・操体法 【他 全3本 21分】 |
第6講 | 食養生メニューレシピ 全15レシピ |
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いれいはりきゅう院式×コアエッセンス
3カ月食養生プログラムを
実践された方のお声
わたしたちが「食養生」と出会ったのは
2020年の終わりのこと
現在は、食養生を3カ月実践するプログラム
として「沖縄ヒーリングリトリート」を
3泊4日で実施しています
始めての実施では11人で実践し
計68kg減量しました
食養生をスタートして1カ月経つころには
お肌がびっくりするほど
やわらかくフワフワしていたことを
今でも鮮明に覚えています
実際に「沖縄ヒーリングリトリート」に
参加してくださったみなさんのお声をご紹介します
宮本亜紀さん