「自分の健康は自ら守る」
古代の人は、それを実践していました。
一陽来復とは、易経から由来し、
二十四節気で「冬至」12月22日頃。
古代では、一年の始まりとして
暦の基準となっています。
冬至は、昼が一番短く、夜が長い。
太陽の力が弱まり、人間の魂が、
一時的に仮死する。
「陰極まれば、陽に転ずる」
冬至が過ぎると、太陽の力が再び蘇る。
「どんなつらいことも、
必ず幸運(未来)がある」
とも言えます。
冬至には、身体によい
冬の七種(ななくさ)を食べます。
「ん」が2つあるもの食べて「運」を呼ぶ。
なんきん、レンコン、ニンジン、ぎんなん、
きんかん、寒天、うどん(うんどん)
古代からの冬を乗り越える
健康維持の知恵です。
一陽来復とは、
太陽が一番低い「冬至」から、
春が再び訪れる「立春」までを言います。
秋から法人10年目を迎えて、
「人生の学校」に名称を変更した。
「心と精神」「身体」「環境と伝承」と多岐に渡った内容を扱ってきて、
「心の学校」では、器が小さくなったからだ。
2025年は、明確に情熱をカタチにすると決めた。
「どんな世界観にしたいか?」
HP制作の打ち合わせで
小田真嘉(おだまさよし)さんの名前が挙がった。
ご縁で、偶然ご近所だった
小田さんのオフィスに伺わせて頂き
仕事の御相談に乗って頂いた。
「仕事の内容は、手を加える
ところは1つもありません」
『訴求性を明確にして
外部からわかりやすくする』
初対面の直前
ご神事の時に鮮やかな青龍が
感じたそう。
「ご神縁」を感じてくださり
ご多忙の中、コンサルを引き受けてくださった。
小田さんは、中小企業の参謀役として
30年以上のご経験がある辣腕コンサルタント。
防衛大学出身で、日本人の文化精神にも造詣が深く、
親和性を感じ頼もしい限り。
「2025年は目覚めの時」
当たり前で見えなかった豊かさに気がつき
守り抜く高い気構えが必要だ。
1人では超えずらい壁は、
まっすぐ雑念なき想いの人が集まると、次に続く道が開く。
それには
自分を動かす「行動原理」が
肝要だと思う。
暖炉で言うと、
種火は、愛かエゴか。
愛とは、感謝だ。
私の年齢になると、どれだけ
「恩返し」できるか。
ふるさとや両親、出会ったご縁ある
目の前の人に本気でまっすぐ
純粋に向き合うこと。
成し遂げたことを喜び合える
瞬間が最高に嬉しい。
「一陽来復セミナー2025」は
特別ゲストに小田真嘉(おだまさよし)さんを迎えます。
2025年
「目覚めの時」
本気になるから、
あなたらしい「志が立つ」
今後の政治経済の動向も読み解き、
豊かな日本の未来に必要な行動を明確にします。
深い気づきがあります。
昨年は100人以上の参加者が申し込みくださいました。
今回もリアル、zoom、アーカイブで
ご参加いただけます。
・日本人なら知っていてほしい
日本人の底力、日本の霊性、役割。
・ 愛の周波数を高めて生きるための秘訣。
・どのように自分の人生を進めていくか、制限を外すための行動。
・どんな環境の中でも自分の価値を見出すための思考。
・自分自身の中心をしっかりと見つめ直し、未来に向けたビジョンを描くヒント。
「自分の人生がここから始まった!」と、人生激変している人たちが多数。「眞佑里さんに出会えていなかったら、今の私はいない!」と上場企業経営者、医師、大学教授、著名なスポーツ選手からも絶大な支持を得たり、女性起業家、セラピスト、カウンセラー、保育士、子育て世代の受講生も多い。
20代での新聞社での経験と、外資系5つ星ホテルの宿泊総支配人の秘書。30歳で銀行の国際部での女性初の海外投資及び開発担当者として、海外ホテル開発プロジェクトの全体管理(社長賞受賞)したことや、スイスのプライベートバンカーと共に、世界中の経営者や大富豪の相談役となった経験から、仕事の本質とお金の本質をつかむ。
この間、仕事をしながら、日本の叡智の古神道と、最先端の脳科学、心理学、行動科学を学び、さらNASAの物理学者であり『光の手』のベストセラー作家でもあるバーバラ・アン・ブレナンのもとで、2年間ヒーリングを科学的に習得。それによって、日本人の本質、使命の本質、魂の本質をつかむ。
2011年に、コンサルティング&ヒーリングサロンPearly Roseを創設以来、10代から80代まで職業や立場も幅い広い老若男女に対して、仕事の問題トラブル、借金、不動産、裁判、離婚、子育て、病気、複雑な家庭環境の相談も含め、ありとあらゆるカウンセリングを行う。絶望的な状況を解決していく経験を通じて、人間関係の本質と、家庭の本質、食の本質をつかむ。口コミが口コミを呼び、常に3か月先まで予約待ち状態。30年間で相談者は延べ10,000名を超え、神社ツアーも計30回、累計550名が参加。
2015年に、株式会社コアエッセンスとして法人化して、創業当時から二人三脚で歩んできた井上紗佑里と、2019年には、講座の卒業生でもある木下裕葉をスタッフに迎えて、心の本質(コアエッセンス)を学ぶ「心の学校」を開催。あまりに受講生が激変した姿に周囲が驚き、噂と口コミが広がる。また受講生自身も、家族や大切なパートナーや大事なクライアントを紹介することが絶え間なく続き、90%が紹介というご縁で広がりる講座となり、2025年春で講座回数も18期目の継続開催となる。
また、会社員時代から、数々の社会貢献イベントも企画し、出身地札幌市の特別支援学級の親子160名の為に劇場を貸し切り招待。障がい児施設や病院内学級など7か所、349名の親子に劇団出前出張サービスを提供。数千人規模の人を動かすイベントに育てあげるなど「誰も否定されない、誰もが活躍できる世界」の実現に向けて、子どもたちへの機会を提供。2022年には、社会貢献活動を目的として国際コアエッセンスヒーリング協会を設立。『次世代の子どもたちを守るため』の活動にも力を入れている。
2024年9月「心の学校」 が10周年を迎えるにあたり、「人生の学校」にバージョンアップさせる。仕事、お金、不動産、人間関係、家庭、健康、食、農業、都市開発、町づくり、神社、魂など、誰も教えてくれない、本当の自分の人生を歩むための 本質を教える日本初の世界唯一の人生の学びを提供している。