「自分の健康は自ら守る」
古代の人は、それを実践していました。
一陽来復とは、易経から由来し、
二十四節気で「冬至」12月22日頃。
古代では、一年の始まりとして
暦の基準となっています。
冬至は、昼が一番短く、夜が長い。
太陽の力が弱まり、人間の魂が、
一時的に仮死する。
「陰極まれば、陽に転ずる」
冬至が過ぎると、太陽の力が再び蘇る。
「どんなつらいことも、
必ず幸運(未来)がある」
とも言えます。
冬至には、身体によい
冬の七種(ななくさ)を食べます。
「ん」が2つあるもの食べて「運」を呼ぶ。
なんきん、レンコン、ニンジン、ぎんなん、
きんかん、寒天、うどん(うんどん)
古代からの冬を乗り越える
健康維持の知恵です。
一陽来復とは、
太陽が一番低い「冬至」から、
春が再び訪れる「立春」までを言います。
5年前に開催したときは、
ちょうど年号が改正された「令和」元年でした。
魂を再生させて、新たな時代を向かえるため「一陽来復」セミナーを大阪で開催しました。
大阪で開催するきっかけとなったのは、
2015年の夏。
有名な沖縄のユタに会いにいき、言われたのは、
「あなた、大阪で講演をしますよ。」
3か月後には、
「大阪で講演しませんか?」と依頼がありました。
そこで「一陽来復セミナー」を開催したのがきっかけで、
「心の学校」コアエッセンスヒーリング実践講座を開講することになったのです。
今では講座を通じて述べ400名以上の卒業生とご縁をいただき、「人生のバイブルがここにある!」と喜びの声をいただいています。
2024年。
激動の年です。
この荒波を、大切な方と乗り越えていくために。
「一陽来復」セミナーでその心構えを創りましょう。
新たな時代の始まりに。
皆さまと繋がる東京で開催いたします。
・日本人なら知っていてほしい
日本人の底力、日本の霊性、役割。
・神様と深くつながるためには
どうしたらいいの?
・古き先人たちが神様とつながるために
大切にしてきたこと。
・開運するために知ってほしいこと。
・愛の周波数を高めて生きるための秘訣。
・日本の結界や聖地に隠された
意味について。
・ユタや世界のサイキックから
聞いたここだけのお話。